15才でデビューした歌姫も今は母…

15才で華々しくデビューした宇多田さん。ルー大柴かっていうぐらいに英語を入れ込んできた歌詞、R&Bを感じさせるキャッチーなメロディで一世を風靡しましたよね!

そんな彼女も今やこんなツイートが話題になるように。今は2015年産まれ、2才の息子さんをご主人と出会ったロンドンで子育てしているといいます。

『NEWS ZERO』に出演した際、友達から聞いた話として「東京での子育てはすごく大変そう」という旨の発言をしており、外で赤ちゃんが泣いていたり、ベビーカーを持って電車に乗るとイヤな顔をされるという話に触れました。

「赤ちゃんが生まれて国が成り立っていくのに。その赤ちゃんが将来自分の年金を払ってくれる人になるのに。なんでちょっと泣いているぐらいで嫌な気持ちになるんだろう。すごく不思議です」

本当にそう思います! そんなこともあって、ロンドンでの子育て環境が気に入っているという宇多田さん。ご自身もインターの学校出身で英語はペラペラですし、お子さんにも英語環境で育ってほしい、またロンドンだと日本に比べて宇多田さんが誰かということも知られていないでしょうし、子育てはしやすいのでしょうね。

とっても幸せそうですね!そして8才年下というイタリア人の旦那さまがフレッシュ過ぎて子どもみたいに見えます…笑。バーテンダーだったという彼とは、働いているバーに飲みに行って知り合ったんだとか。

前夫との離婚理由とは? 活動停止中は何をしてたの?

映画監督の紀里谷和明さんと結婚したのは2003年、当時なんと19才! アルバムのPVの撮影で知り合ったのが2人の出会いだったのですが、5年後に離婚しています。紀里谷さんは離婚理由について「結局、彼女は若すぎた。俺は未熟だった」と語っています。

この写真を見るとちょっとふっくらしているし、服のセンスも微妙な気が…まあ時代もあるのかな。と思うのですが、実は宇多田さん、結婚直前に「卵巣嚢腫」が見つかり手術をしていたんです。良性のものだったのですが、左側の卵巣に5cmの嚢腫があってはれており、左の卵巣を全摘出したそうです。術後は「偽閉経療法」というものを受けた影響で、更年期障害と同じような副作用に悩まされていたそうなのでその辛い時期を支えたのが紀里谷さんだったようです。

また、2013年に飛び降り自殺をしてしまった母親の藤圭子さんについて、子どもの頃から母親の病を身近に見ていたということをブログのコメントで告白しています。

彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました。その性質上、本人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました。





幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とともに、家族も含め人間に対する不信感は増す一方で、現実と妄想の区別が曖昧になり、彼女は自身の感情や行動のコントロールを失っていきました。私はただ翻弄されるばかりで、何も出来ませんでした。

実はこの2013年当時、宇多田さんは芸能活動を休止して「人間活動」中だったんです。後にNHKの『SONGS』で糸井重里さんに芸能活動を休止していたときのことを聞かれると次のように答えています。

仕事のプレッシャーとか私に求められてたものから逃れて、自分の習いたかった語学とか、図書館に通ったり。若い友達が多くできて、そういう二十歳前後みたいな遊び方をほとんど経験してこなかったので、遅くやってきたちょっとした青春みたいな感じで楽しかったです。

こちらはロンドンの地下鉄内で、宇多田さんに気づいたファンが隠し撮りした写真だとか。おそらくすっぴん、パーカにデニムとすごーくラフですね。この後「Hikki-san?」と話しかけたらしいんですが、普通に「Nice to meet you too!」と答えてくれたらしいですよーいい人だ…。

ちなみに全文はここで読めます。

ロンドンで子育てと音楽活動を両立するヒッキーの今後に注目!

やっぱり宇多田さんのセンスと感覚の面白さは、インスタよりもツイッターを読んでいると感じますね。コロンビア大学に入学しただけあって知性にあふれているというか。歌がうまいだけではなく、作曲作詞、それからアレンジも手がけているのは素晴らしいという他ないです。バックコーラスも本人が歌ってあとで重ねているんだとか。

休止期間を経て発表されたアルバム「Fantôme」はオリコンチャート4週連続1位。朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌「花束を君に」は藤圭子さんを思って作ったもので、歌詞もメロディラインもとても印象的でしたよね。

子育てをするようになって毎朝6時半に起きているという宇多田さん。これからもロンドンで彼女らしい子育てや音楽活動をしてほしいですね。もう少し私生活がわかるようなツイートや写真も見たいなーというのがいちファンとしてのひそかな希望です!